『通訳翻訳ジャーナル』2021冬号が発売されました。主な内容については、「通訳翻訳WEB」のこちらのページをご覧ください。
今回の目玉は、やはり第1特集でしょうか。
コロナ禍でどうなるのか?
ウィズコロナ時代の仕事環境を考える
通訳者・翻訳者・通訳ガイドの
まるでサスペンスドラマのような長いタイトルでございます。
ちなみに、「ニューノーマル」というのは、ウィキペディアによると、「ビジネスや経済学の分野において、2007年から2008年にかけての世界金融危機やそれに続く2008年から2012年にかけての大景気後退の後における金融上の状態を意味する表現」だそうですが、昨今では、コロナ禍における新しい生活様式のことを指しているようです。
この特集のページにも書かれているように、今までは会場まで足を運んでいたセミナーや勉強会などもオンラインで行われるようになっていますし、その気になれば、Zoomなどを利用して「教え業」を行うこともできます。
私も最近はオンラインで何かすることが増えており、たとえば、今週のスケジュールは次のとおりです。オンライン週間ですね。
火:Zoomで英語の先生(^_^)
ただいまSDL Tradosオンラインロードショーに参加中(^_^)
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